岩谷時子著「愛と哀しみのルフラン」を読んだ感想文です。 越路吹雪とそのマネージャーでもあり作詞家でもあった岩谷時子の日々の思い出を綴ったエッセイ本。
はじめまして まちこ、と申します。 小さい頃から読書が好きで 興味赴くままに読み散らかしてきました。 ですが、過去に読んだ本の内容をまったく思い出せず、 再読することも多くなってきました。 ちょっと前まではそれでも良かったのですが、 アラフォーに…
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